バナナの持つ健康パワーとは|日常生活で役立った知識寄せ集め

バナナの持つ健康パワーとは

果物の王様

それは「バナナ」byおもひでぽろぽろ


一般的にはフルーツの王様は「ドリアン」といわれています。

余談ですが、なんでドリアンが王様なの?と思っておりましたが、
栄養満点で国王が精力をつけるために食べていて「王様の果物」と言われていたのが、
いつしか転じて「フルーツの王様」と言われて定着したそうです。

しかし、日本人には馴染みもありませんし、そもそも食べる機会もほぼありません。
味は美味しいようですが、やはり強烈な臭いがするというのは有名ですね。
生ゴミのような臭いがするらしいですよ(;´Д`)

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バナナの栄養


バナナは外国原産のフルーツですが、日本人にとても馴染んでいるフルーツです。

好きな果物ランキングでも、性別・年齢別にみても
ほぼ全ての年代でベスト10入りをしています。

ケーキやジュース、アイスなど、そのまま食べること以外にも、
いろいろなスイーツに変身することもできますし、
便利なフルーツでもありますよね。


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さて、そんな万能選手のバナナですが、
栄養面ではどうでしょうか?

実は結構優秀だったります。


まず特筆すべきは豊富なカリウムです。

100gあたり360mg含まれており、
これは1日の摂取目安量の約8%に相当します。


ただバナナの大きさはまちまちで、
大きいモノでは200gを超えたりするので、
目安量のパーセンテージも、あくまで「目安」となります。


それに年齢、身長、体重、性別などにより、
摂取目安量は変わります。

成人男性は、1日に2500mg
成人女性は、1日に2000mg

となっています。

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カリウムの効果


カリウムは人間を構成している細胞内に多く存在していて、
細胞内の浸透圧を正常な状態で維持できるようにしたり、
体内の水分の調整などをしています。


ちゃんと規則正しく食事を摂っていれば、
あまり欠乏したりすることはないのですが、
カリウムが不足すると、以下のような症状が現れることがあります。

・筋力低下
・痙攣
・食欲不振
・疲労感
・精神障害

夏バテの原因となるのも、大量の汗でカリウムが体外に流れ出てしまったことが原因のひとつです。


逆にカリウムを摂取しすぎてもよくありません。
ただ、普通の食生活を送っていれば、基本的にはカリウム過剰にはなりにくいため、
そう気にすることでもないようです。

腎臓の機能が低下している方は、高カリウム血症には注意が必要です。


カリウムを過剰に摂取すると、手足が痺れてしまったり、
筋肉が上手く機能しなくなり、心電図などに異常が現れます。

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バナナで腸内環境改善


バナナに含まれる食物繊維量は、食べ物全体としては多くはありません。
可食部100g当たり、1.1gとなっています。


下記に一例をまとめておきます。全て100g当たりの食物繊維量です。

トマト   1.0g
みかん   1.0g
レタス   1.1g
キャベツ  1.8g
ほうれん草 2.8g
アボカド  5.3g
ブドウ   0.5g
梨     0.9g
スイカ   0.3g



食物繊維は、とても聞きなれた栄養素なので、効果は皆さんご存知だと思います。
やはり一番最初に思いつくのは「便秘の解消」ですよね。


バナナは先述の通り、飛びぬけて多い訳ではないので、
食物繊維そのものによる便秘解消に期待するよりも、
善玉菌による腸内環境の改善効果の方が大きいかも知れません。


バナナには、善玉菌のエサとなる成分「プレバイオティクス」が含まれており、
これにより善玉菌が活性化し、腸内環境を整えてくれます。


善玉菌が増えれば、悪玉菌の増殖を防いでくれて、感染予防となったり、
体内に入ってきた有害なものを体外へ排出してくれる手伝いをしてくれます。

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運動前に食べると効果的


バナナは脂質の燃焼を促進するビタミンB群が含まれており、
運動の前に摂取すると、身体の中にある糖を運動するためのエネルギーに転換してくれ、
結果として良いパフォーマンスが期待できます。

またビタミンB1の効果で、疲労回復効果を高め
B6でたんぱく質の代謝を向上させるので、運動後の摂取も効果的です。

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ストレスを感じている方にもオススメ


バナナには、安眠効果をもたらすトリプトファン(セロトニン)が含まれています。

この為、イライラしている時に心を落ち着かせる効果もあります。
精神が高ぶっている時、寝付けない時など、にオススメできる食べ物です。

また片頭痛の予防効果もあるとされている成分です。
しかもバナナ以外の果物には殆ど含まれていないのです。

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美容にもバナナ


バナナに豊富に含まれるビタミンB群は、美容にも効果的☆
特に肌に関する効果が高く、肌荒れを防いだり、肌の新陳代謝を活発にする効果も。

また赤ワインなどに代表される、強い抗酸化作用をもつポリフェノールも含まれていて、
生活習慣病の予防になったり、肌の酸化を防止する効果も期待できます。

熟して黒い斑点(シュガースポット)が出てきたバナナに多く含まれるので、
買ってきてちょっと時間をおいたバナナがオススメです。

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2019.01.23 | コメント(0)このブログの読者になる更新情報をチェックする
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